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2009年04月07日

最悪な医者

今日、実家の近くの整形外科へ行ってきました。

最悪な医者(院長)だった。

ホント最悪。

ここの病院の案内に下記の文言が…

“病気を見ずして病人を診よ”というのが先生のモットー。「病気そのものの説明だけするのではなく、一人ひとりの話を丁寧に聞き患者さんが安心できる診察を心がけています。


どこが?!

全然安心できないし、すんごく不愉快なんですけど。


足の状態としては、骨は折れてないけど、腫れているので腱鞘炎(けんしょうえん)だろうとのこと。

湿布して安静にするようにと湿布を処方されました。

この医師の言動がすんごく偉そうなんだよ。

足を見せたとたん、「腫れてるよ。見ればわかるでしょ。」

ええ。分かりますよ。

だから病院来てるんでしょ。

最後の極めつけは・・・


私「右膝をかばって歩いたりするから左足首に炎症が起きたのでしょうか?」

医者「知らないよ。ジムのトレーナーに聞けば?」
   「ジムにいるでしょ?トレーナーが。」
  「トレーナーに右膝かばって歩いてるか、歩き方のチェックしてもらえばいいでしょ」

私「トレーニングのやり過ぎってことでしょうか」

医者「知らないって。俺見てないもん。あなたのトレーニング」
  「トレーナーにメニュー確認してもらえば」


・・・・・・

こんなヒドイ医者いる?

ここの整形外科、リハビリ施設あるんだから理学療法士だっているでしょうに。
 
ジムのトレーナーに診てもらえば解決するっていうなら医者も理学療法士もいらないでしょ。

マジむかついた。

二度と行かないよ。
posted by カオリンゴ at 14:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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